世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
加賀谷 実 政策企画課長 秋山武徳 DX推進担当部 部長 菅井英樹 DX推進担当課長 齊藤真徳 副参事 梅澤光洋 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長
加賀谷 実 政策企画課長 秋山武徳 DX推進担当部 部長 菅井英樹 DX推進担当課長 齊藤真徳 副参事 梅澤光洋 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長
(2)共同住宅でございますが、こちらは建設予定の共同住宅でございますが、地上五階、地下二階、こちらを建設するための工事を行っていたという状況でございます。当日は掘削をした土砂の搬出作業等を行っておりました。(3)でございます。外壁が倒壊した際、既に当日の工事作業は終了し、作業員等は現場にいない状況でございました。(4)外壁の高さはおおよそ九メートル程度、幅二十メートル程度のものでございました。
(2)、当日は当該敷地の計画建物を建設するための工事で掘削した土砂の搬出作業等を行っておりました。 (3)、外壁が倒壊した際、既に作業は終了し、作業員等はいない状況でございました。 (4)、外壁の高さはおおよそ九メートル程度、幅二十メートル程度でございます。 二ページ目を御覧ください。5倒壊に至った経緯です。
(2)共同住宅を建設するための工事を行っており、当日は掘削した土砂の搬出作業等を行っていたとのことです。 (3)外壁が倒壊した際に、既に当日の工事作業は終了し、作業員はいない状況でありました。 (4)外壁の高さはおおよそ九メートル程度、幅二十メートル程度となっております。 二ページを御覧ください。倒壊に至った経緯です。
契約の相手方は小俣・石栄建設共同企業体で、契約金額は七億八千六百六万円。工期につきましては令和六年七月十二日となっております。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。
私も何人かに聞いたことがありますけど、あそこの建設会社に行けばこういうものができるとか、かなり具体的に自分の夢としてイメージができるというところがあるんですが、例えば区に入ったときに、じゃ、何ができるんだろうというところはなかなかイメージしにくい、自分のイメージとリンクしていかないというところがあるように受け止めております。 そういう中で、区の職員としてどういったことができるのか。
これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。 10ページです。 環境衛生費38億8,600万円余の減額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種に係る経費を実績見込に基づき減額したことが主な減要因となっております。 14ページ、教育費です。 67億200万円余の増額です。
この五年後に建設が完成するに当たっては、やはりこの横断帯といいますか、そういった歩行者の安全対策ということを考えた上での警察との協議も進めていただきたいと思うですが、要望としては横断歩道をつけていただきたいということなんですけれども、その点、いかがでしょうか。 ◎野元 スポーツ施設課長 確かに、委員おっしゃるとおり、ここの道路の横断について、町の方からも御要望というのはいただいております。
秋山武徳 DX推進担当部 部長 菅井英樹 DX推進担当課長 齊藤真徳 副参事 梅澤光洋 副参事 松永 仁 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長
建設から六十年以上が経過して老朽化が進む中、平成二十八年九月には、公社より、まちづくりの検討依頼を受け、区は道路、公園等の基盤整備を図り、地域における利便性や防災性の強化を図るとともに、隣接する低層住宅地と調和した緑豊かな市街地の誘導に向け、規定の一団地の住宅施設を廃止するとともに、新たに地区計画を策定するため、意見交換を重ねてまいりました。
このケースは、各学校の建設、維持管理経費等の削減が図れますが、既存の屋内温水プール施設が限られるため、多くの学校が移動に時間を要するなどの課題がございます。 次に、ケース②は、改築校には新たな屋外プール施設を整備せず、拠点となる複数の学校に新たな屋内温水プール施設を整備して共同利用するケースでございます。
◎岩本 副区長 経済産業部の経済政策担当副参事というのは、数年前に産業振興部を経済産業部に部の名称を変えましたけれども、やはりこれまで伝統的に商業、工業、農業というような区内の主な産業を対象とした課をつくっていて、その中で今回の持続可能な発展条例の中でも建設業であるとか、教育とか、その他の産業も位置づけましたけれども、やはり広く経済対策が必要だろうという考え方です。
経営改革・官民連携担当課長 髙井浩幸 財政課長 五十嵐哲男 副参事 真鍋太一 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 区政情報課長 末竹秀隆 人事課長 好永 耕 職員厚生課長 増井賢一 庁舎整備担当部 庁舎建設担当課長
3月1日議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、本会議1時、2日予算特別委員会9時半、3日、6日、7日、9日、10日、いずれも予算特別委員会10時、13日産業環境委員会10時、厚生委員会1時半、14日建設委員会10時、15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、子ども・子育て支援対策調査特別委員会1時半、16日災害・オウム対策調査特別委員会10時、エリアデザイン調査特別委員会1時半、22日議会運営委員会
現在、こちらの施設でございますが、建設工事を着工してございまして、おかげさまで順調に進んでございます。来週から、建物1階部分からの建設が始まる予定で、来年度完成を迎える施設でございます。資料のほう御説明させていただきます。 1番、施設の概要でございます。
◎学校配置調整担当課長 こちらの課題の整理といたしましては、資料にも一部記載させていただきましたが、特にGグループにつきましては、まちづくりによる大規模集合住宅の建設により影響を受ける小学校を含めて、今必要な対応、優先順位等を考えてるところでございます。
令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号令和5年1月26日都市建設委員会 都 市 建 設 委 員 会 記 録 開会年月日 令和5年1月26日(木) 開会時刻 午前10時00分 閉会時刻 午後 零時11分 開会場所 第2委員会室 議題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 山 田 ひでき 副委員長 小野田 み か 委員
◎都市建設部長 あくまでも、今、東武鉄道は、再開発については、駅ビルとは別に再開発地域内に自分の敷地を持っています。この関係で検討すると、今の段階では態度は決めていないということで、駅ビルに関しては、また別のものということで、解体の方を進めば計画を持ってやっていくというような形で考えているというふうに伺っております。 ◆かねだ正 委員 となると全く別物ですよね、別だと思います。
子どもを預けたい、だけれども近くにないとか、近くにあるけれども預けたくないというのは別として、地域的なミスマッチがあるということについては、この待機児童解消アクション・プランの23ページにもありますように、まずは大規模集合住宅建設時の保育施設の設置協議というところ、結構、非常に大きなポイントだと思っているのです。
◎東部地区建設課長 特に変化はございません。 ○ただ太郎 委員長 それでは質疑に入ります。 何かございますでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○ただ太郎 委員長 質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いします。 ◆鹿浜昭 委員 継続でお願いします。 ◆長井まさのり 委員 継続でお願いします。 ◆はたの昭彦 委員 採択でお願いします。